家電リサイクルをする時の注意点

知っておきたい!不用品の正しい処分方法

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不用品の処分に困ったら

リサイクル家電にまつわる法律

断捨離、片付けブームの影響で身の回りの不用品を処分したいという人は増加傾向にあります。衣類やぬいぐるみ、食器などの小さい不用品であれば、燃えるごみと燃えないごみに分別して捨てるだけですが、処分する物によっては廃棄方法に法律が存在します。法律を守って正しい方法で処分するようにしましょう。

まず、電気器具、ガス器具、自転車、寝具などを処分する場合については、「高さ」「幅」「奥行」のいずれか1辺が、30cm超となれば「粗大ごみ」として廃棄しなければなりません。
そしてエアコン、洗濯機、冷蔵庫、テレビを処分する場合、「家電リサイクル法」という法律に則って処分する必要があります。
また、パソコン、携帯電話、デジカメ、ゲーム機などは、「小型家電リサイクル法」の対象となりますので、決められた方法で処分しましょう。

不用品の処分には手間がかかる

粗大ごみを捨てる場合、市区町村が管轄する粗大ごみ受付センターに電話・インターネットで申込みします。その後、郵便局やコンビニで手数料を納付して、粗大ごみにシールを貼ってから集積所へ持っていき回収してもらいます。手数料は不用品の大きさによって異なりますが寝具などの大きなものでは約1,000円程度かかります。

家電リサイクル法の対象品については、買い替えの場合、小売店へ持ち込み引き取ってもらいます。買い替えでなく単純に不要になった物を処分する場合は、市区町村が指定する業者へ引き取り依頼をして、業者が運搬しやすい玄関先や軒先へは自分で運び、回収してもらいます。どちらの方法もリサイクル料金と運搬費がかかりますが、業者まで自分で持ち込めば運搬費はかかりません。

小型家電リサイクル法対象品の処分は、専用の回収ボックスに入れて処分したり、粗大ごみと一緒に出したりと、市区町村によって対応が異なります。


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